■障害のある人が置かれている現状
~諦めの人生から抜け出せ!~
障害のある人(以下、障害者)が地域で当たりまえの生活を送るためには、生活についての様々な相談をできる場、外出時や家の中での介助、社会の役割を担うための活動の場などを確保するための法制度や、それを担ってくれるたくさんの仲間が必要です。
しかしながら、まだまだそういった環境が不十分な現状があります。
どこで暮らすか、誰と過ごすか、どんな仕事をするか、休日に何をするか、そんな当たり前の選択ができる人生を手にするには、障害者が「単なる福祉サービスの利用者」となるのではなく、障害者自身が自立し、自分たちの想いを社会に発信し、足りない社会資源は自らが生み出し、たくさんの仲間とともに社会そのものを変えていく行動を起こす必要があります。
私たちNPO法人リアライズでは、障害者自身が中心となって、「ともに生きる社会」の実現を目指して行動していきます。障害者も健常者と同じように、地域の学校に通い、たくさんの人のつながりの中で交流し、社会的な役割を担い、仕事終わりに一杯ひっかけ、結婚や出産、子育てを行う。そんな人並みの人生を送りたい!!
2007年、泉州地域を、「あたりまえの生活が出来る地域に変えよう!」と、障害者と健常者の仲間たちが、自分たちの手でその想いを実現するために立ち上げたのが、「リアライズ(=実現)」です!
障害者も健常者も同じ権利が保障され、役割をもって自立した地域生活を継続できる社会。
これこそが、リアライズが目指す理想の社会です。このような社会を実現するには、障害者はもちろんのこと、健常者も主体的に社会を変えるための運動を起こし、活動する仲間を集め、生活を支える仕組みを構築し、福祉制度や法律を改善し、交通や街並みをバリアフリー化し、差別や偏見を解消し、それらを維持するための継続した取り組みが必要です。このような社会の実現のためには、一歩ずつ活動の成果を積み重ねるしかありません。そして、活動を継続するためには、活動の中心となる障害者自身が、家族の力に依存した生活ではなく、地域での自立した生活をし続けることが必要となります。
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この法人は、障害者、児童、高齢者、また、外国籍であることなどの社会的属性に関わらず、誰もが社会的不利益を被ることなく、あらゆる属性の当事者の自立と社会参画の確立を目指し、地域住民、行政、関係団体との連携した業務を遂行することにより、個人の人権を確立し、福祉及び社会教育の増進を図り、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
障害者自身が主体となった自立生活運動が起こり30年近くが過ぎ、今では都市部においては重度の障害者でも地域で生きることを選択できるようになってきました。
大阪府内をみても、大阪市を中心に北摂地域も含め障害者の自立生活運動の成果があり、重度の障害者が地域で暮らせるようになってきました。
しかし、自立生活運動のない地域では、まだまだ施設入所を選らばざるをえなかったり、家族が介助を行わなければならない現状があります。
そこで、障害者福祉の未発展な泉州地域(=大阪府南部)の泉大津市を拠点とし、泉州地域の障害者福祉を充実させたいと思っています。
4月 NPO法人リアライズ設立準備を発足
9月 NPO法人申請1月 NPO法人リアライズ設立
4月 自立生活センター・リトライ設立
4月 ヘルプセンター・リスペクト設立
9月 NPO法人リアライズ設立集会
9月 「自立生活センター・リトライ」並びに、
「ヘルプセンター・リスペクト」を統合
9月 「自立生活センター・リアライズ」設立8月 (当事者サークル)地域生活センター・パイオニア開始
4月 生活介護パイオニア設立(生活介護事業)
4月 泉大津指定特定相談支援事業開始6月 三井孝夫 理事長退任
7月 辻田奈々子 理事長就任
8月 特定非営利活動法人
自立生活センター・リアライズ に法人名称変更